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「練習は本番のように、本番は練習のように」
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HN:
デル・ヌー
性別:
非公開
自己紹介:
3月生まれの魚座のB型

ビビビ!を信じる20代
欲しいものはセンス

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一ヶ月ペースをギリギリ保っているデル・ヌーおじさんです。こんぬつわ。

ハナさんの少し前の日記にあった「オジかわ」に食い付きました。
=可愛いおじさんだろうと。おじさんの時代到来かと。氷河期は長かった。
これからはずっと俺のターン!みたいな!
そわそわしながらクリックして、リンクに飛んでみたら、――なにこれ??('A`)

此方

物凄い期待は、一瞬にして崩れ去りました。

ていうか、本当にそんな女の子いるのかっていうね。私は騙されないゾ★ミ

……。

コッチミンナ(゚Д゚)
 

まあ、椎名林檎やCoccoをカラオケで歌うと、大抵の男性は引く。
という説は、あながち間違ってない気はします。
私の学生時代には、そういう空気が少なからずあったと思う。
何故かはわからないけれど。

彼女たちの音楽に於ける独創性や世界観は個性的だし、十分魅力的なのだけれども、
良くも悪くも刺激が強すぎるというか。
わからない=変わってる、という分野でしか処理しきれなかったのかもしれないし、
単純に、高校生くらいの年頃には受け入れる土壌がまだ出来上がってなかったからなのかもしれないよね。


ともあれ、
仕事に関して言えば、先月くらいから長期休暇を頂きました。
全国を旅してます。
プーか?と問われますが、ちょっと待ちたまえ。この歳でプーはシャレにならない。

本日はですね、第一回「ぶらり途中下車の旅コーナー」を送り届けたいと思います。

今回の旅先は、僧・行基が発見したと伝えられる山中温泉。

俳聖・松尾芭蕉が奥の細道で、
「やまなかや 菊はたおらじ ゆのにほひ」
と、詠んだ所縁の地。

草津、有馬と並ぶ扶桑(日本の別称)三名湯の一つとして称えられてるんですよね。

ちなみに、今回泊まった旅館の近くには鶴仙渓があり、その景観の美しさに芭蕉が長居したというこおろぎ橋があります。

しかし、携帯で写真を撮ったのに投稿が上手く出来ず、
あれー?ってなってたら、どうやら犯人はbmpでした。
jpgじゃないとダメなのね。携帯から再投稿してみようかな。

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