やあ、僕はフリーザだよ。
今日もたくさんのアンケートハガキをありがとう。

その中の一つを紹介するよ。

どれにしようかな。

（ゴソゴソ――）

「崇拝するフリーザ様、こんばんわ。
ずっと気になっていたんですが、
フリーザ様のお声がバイキンマンと声優が同じなのは、どうしてですか？」（湾岸地区在住Ｙさん）

………。

ふふふ。僕にホコリをつけたのは、親以外では君が初めてだよ。
次に狙う惑星はカーネリアにしようかな。キエェ！
 

お久しぶりです！（面倒くさくなったらしい）
ついに、アイスベルグが実装されましたね。

魔術の叡智が、などと考えていると、思わずニヤニヤしてしまいます。
自分がキャラクターを作るとき、大雑把に「剣士か魔術師か」を考えるんですが、
アイスベルグの世界観を見ると、やっぱり魔術師にしておけばよかったかなあと思いますね。

にしても、アカデミーでは国外各校との学生交換もあるとか！
これは、トレードですね。一位指名とか、ドラフト制度とかもあればいいのに（プロ野球か）

１２月は何かと忙しいと思いますが、皆さま風邪を引かないようにどうかくれぐれもお気を付け下さい！

セオさんの日記に吹きました。トロールでも仲良くやれる気がする！（鼻息あらく）

それにしても、「そうか、ハロウィンだったんだ」という感覚でした。
……もう11月か。
早いなあ早いなあ。

最近は、ネメシスさんと絡むロールばかり考えていたんですが、
なんか前もオズウェルさんと絡むロールばかり考えていた気がする（笑）
しかも気が付くと、いつの間にか凍結してるんだよね！何故か！
今回もそうならなきゃといいけど、――表出るしか。

花遊さんのところをリンクを一件追加しました。
実は、リンクを自分から繋ぐことは出来ないチキンです。
見つけたら張り返す、まさに叩いた橋しか渡れない子！（顔を覆う）
あ、でも嬉しいんです。
戸籍にもリンク繋いでない僻地なのに、来て下さる人がいるというのは。

大したお持て成しも出来ませんが、お茶でも一つ。
それより、痩せないと。この体は、冬を越すクマでもあるまいし。
久々にランニングを始めたんですよ。
半年振りくらい？
軽く5kmから始めたんですが、なんかもうしんどい。
あらやだ。歳か？と。
まあ、年々代謝は落ちるしさ。

人間は見た目ではないのだよ、見た目では。


 

邂逅録を再開してみました！（片思いリターンズ）

ちなみに、最後に書いたのは二年前。
うわっ、もうそんなに経ってるんだ！？って感じです。早いなあ。

振り返れば、この二年の間に色々ありました。
一回り大きくなったように思えます（体型的な意味で）

最早、目も当てられない。

花遊さんのところに遊佐未森さんの名前があったので、
私も便乗して、ZABADAKの「遠い音楽」を。


最近のでは、ALPHA REVが好きです。
アメリカ、テキサス州で結成された、
ギター、ベース、ドラム、キーボードの他に、
バイオリンとチェロを加えた７人編成ロックバンドなんですが、
曲の何かがディズニーで使われたのかな？
その辺は、よく存じませんが。

音楽は、邦楽も洋楽もジャンル関係なく聴きます。
ロックやレゲエ、ジャズが割りと多めですが、
実はフォークが一番落ち着くという（鼻血）
若い子とカラオケに行くと、選曲に困るんだ！

ともあれ、メロディーラインであったり、詩であったり、声であったり、
何かにいいなあと感じたら次の日には借りてる始末。
その中でも、一人だけ好きな歌手を挙げるなら、迷わずMichael Jacksonを。
彼の晩年は様々な不祥事に塗れていますが、
しかし、彼は間違いなくKING OF POP――。
澄んだ歌声、キレのあるダンス。
格好良すぎる…。

邦楽は、アルバム曲から選びました。
Kinki_Kids - 雪白の月
RADWIMPS - 何十年後かに「君」と出会っていなかったアナタに向けた歌
Mr.Children - 渇いたkiss
九州男 - 手紙 feat.hiroko(mihimaru GT)

それと、洋楽をもう一つ。
Maroon 5を。
トヨタかな？CMにも使われてますよね。
もし聴く機会があれば――。

以下、私信になります。


 

四角く切り取られた、この窓の向こうに、
本当の空はあるのかな？

そう呟く、君の笑顔は、
どこか泣き顔に見えた。

歩けなくなった君の、
立つべき地面がどこにあるのかを、

探したけれど、探したけれど――。

過去が美しいと思えるのは、
思い出になるからだわ。

君のその言葉は、何度も何度も、
満天に輝く星空を滲ませて。

そんな声も、あの笑顔も、
今ではとても懐かしい。

形のないものだけど、
私の心には、ちゃんと残っているよ。


 

霧が包み込んだ、友の絆。

酒場の中の湯気のように、
風が吹けば、ふわりと散って。

扉を開けると、掌の中で見つけた、
家族のような光。

この温もりには愛があるからだよ　と、
君は笑った。

いつでも、
この扉は君のために、少し開いてる。