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るき様やコマツ様のところから邂逅録をパクりまくり疑惑の容疑者ですこんにちわ。 参考にするのとパクるのは違うんだぜ!!(お縄にかかる) TSUTAYAでジャンパーを借りたものの一度も見ずに返しました。 三度目です(おわった) 相互リンク記念!とか、理由を勝手に託けて絵を描きました。 忙しい忙しいと言い訳しておきながら、人様の絵ばかり描きまくってますすいません。一方的な愛です。表へ出ろ!(白洲へ引っ立てられつつ) お目汚し確定フラグが立ってますが、是非とも暖かい目で見守って下されば幸いです。
ヤマさんのところには既に直接お渡しさせて頂いたのですが、私見でバルブロ様を。 何か至る所に妄想が混在しておりますが、どれだけ好きなのかが伝わればそれでいいんです! やらかし放題ですが、お気に召さないときは、どうか「この豚やろう!」と罵って下さい…。
風の役目を担うは大男。 砂の波紋を幾重にも広げるその足音は、太陽の軌跡を追うものか。 はたまた、太陽がその背を追うものかは知れず。 しかし、砂によって生まれ、砂によって滅ぶのだろうと思われた。
彼は、歴史に言葉で橋を架ける。 その言葉は岩のように硬く。 その声は砂と風とを散らせた。
大男は去り際に、人の記憶に一文の鍵を託す。 ――忘れられた神の御名を見出すべしと。
●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○ 砂漠で一人ロールで終わるだろうと思っていたところに、なんて素敵な乱入が!(鼻息あらく) ていうか、途中で台詞とか読み間違えまくってしまってドボジヨウ!となったのは私ですすいません…。 ア:「名前を探してくるんだよ!」 デ:「はい、わかりました!で、その人の名前は?」 って返した気がするんです、が!(頭の上に花を咲かせる) 凄く美味しいシチュエーションだったのにも関わらず、ぬああ! な、なんて勿体ないことをしてしまったんだ…!!
遺跡への関連クエストっぽい話に、終始引き込まれてました。 ご迷惑をお掛けしまくりでしたが、雰囲気も会話も、丸ごと楽しませて頂きました!丸ごとファンタジー! 凄い楽しかったです!またどうか良ければぜひ! 有難うございました!!
暗く沈んだ瞳の奥には、炎が見えた。 ねっとりとした火の色。
その色は何色だい? 爆ぜる火の粉に、思わず尋ねる。
太陽と月のように、異なる顔を持つ男。
あるときは、日没を待ち侘びる吸血鬼のように。 あるときは、聖者の仮面を被って。
魔術の芳香がした。 一度纏ってしまうと剥がれない死臭を連れて。
●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○ デル・ヌーとの接合点が多そうだなあ、などと、オンブラ様とはお会いしたらどう会話を振ろうかと(勝手に)楽しみでならなかったお人です。 やはり纏っていらっしゃる雰囲気がべらぼうにいいですね!これは卑怯ですよ! なのに、死んでいらっしゃるなんて! オンブラ様の叔父の死因に関わっていたとか、生前と死後の関係を想像したりとか、もう、妄想が止みません。どうしてくれようか!(どうもしなくていい) 過去の回帰的な会話もしてみたいんですが、次にお会いしたらどうなるのかが凄い楽しみです。 騎士という職業的な対立も束縛もないんですよね。 でも、最後の方で不穏な空気を少し臭わせて下さっていて。ズルいなあ!(笑) 今は、またぜひ!とだけ! 有難うございました!
この世には死神が四匹いる。
寓話、不治の病、裁判官、――それと人の命を無為に奪う奴らさ。
人が抱える感情を操れるその男は。 無数の種を、好意にも悪意にも育てる術を知っている。 インクの後を物語が追う。 恋も友情も、これから始まる悲劇の一つでしかない。 ほら、見てごらん。 また一つの人生が滲み出し始めた。 我々は傍観者。
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私はいつかオズウェルさんに、「この街には、そんな綺麗な男はいないよ」って言おう言おうと思っているんですよね。密かに!(笑) それくらい綺麗だと思うんです。眩しいっていうか、禍々しい光を持っているんじゃないかなあって。 眩しさは視界を妨げるけれど、そういうのとは全く別で。 「触れたら毒を持っている」毒々しさっていうか。
会話が凄い楽しい。 いつもいつも楽しませて頂いております。 会話だけじゃなく、雰囲気とか仕草とか、そういうのも引っくるめて丸ごとなんですけれど! またぜひ!遊んでやって下さい!!
これは、とある国のおとぎ話。 ある貧しい街に、悲しい魔女がいた。 その魔女は、一切の歳を取らず、 物語に縛られた路傍の花であった。 光を買うお金もなく、 耐え忍ぶように、ひっそりと暗闇の中で咲き続ける。 羊皮紙に表裏があるように、物語にも裏側がある。 彼女の裏側を覗くと見える、暗闇の城。 鴉の向かう先を勇者は辿る。 光を知ってしまった悲しき魔女よ。 哀れなのはその身に宿した境遇か。 孤独の雫が、心に零れ落ちる。 光が突き抜けていく。 眩しさに目を潰されても、彼女は厭わないでいてくれるだろうか。
ハナさんとは、ずーっとお会いしてみたいなあ!などと、思っていたら! お会いしたい、しか思ってなくてですね。 実際にお会いしたらこんな話をしようとか、な、何も考えてなくて。 どひゃああ!何を、何を返そう!と慌てた挙げ句が、あんなんでし、た(項垂れる)
最初にお見掛けしたときから、心の機微を伝えるのが上手いなあと思っていましたが! お優しいんですよね。 じわっと滲み出してくるというか。
暖かさを頂きました!(★三つ!) またぜひ!有難うございました!